2009年06月01日
もみじ饅頭の起源
この饅頭の考案者についてはいくつか説があるが、「明治時代に伊藤博文が宮島を訪れた際、紅葉谷の茶屋でお茶を出した娘の手を見て『この可愛い手を焼いて食べたらおいしかろう』といった冗談をヒントにして考案された」というエピソードが流布している。「女好きとして有名だった伊藤博文ならさもありなん」と思わせる説得力のあるエピソードのため、かなり人口に膾炙したらしく、広島県内にある多くのもみじ饅頭屋の店頭ポスターにもこの話が記されている。また、古くから安芸の宮島にある紅葉谷や弥山は、紅葉の名所である。
今日のように全国的に「広島銘菓=もみじ饅頭」となったのは、1980年代初期の漫才ブームにおけるB&Bの島田洋七のギャグ「モミジマンジュウ!」が流行してからである。元々広島には土産物に適した菓子が少なかったため、明治以降の考案品ながらすっかり土産物の定番として定着している。
小麦粉、卵、砂糖、ハチミツからつくったカステラ状の生地で餡を包み、広島県の県木であるモミジの葉をかたどった型に入れて焼き上げたもの。
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餡は基本はこし餡で、のちにつぶ餡、白餡、抹茶餡、栗餡、カスタードクリーム、チョコレートクリームやチーズなど多くのバリエーションが生み出された。近年ではさらに種類が増え、カステラ状の生地にレーズンを織り込んでそのまま焼き上げた洋菓子風味のものや、表面にチョコレートを塗ったものなども、珍種ではあるがもみじ饅頭のバリエーションとして販売されるようになった。なお、こし餡のもみじ饅頭の製法については基本的にどの店も同じ製法である。また、店頭に据えられているオートメーションの製造器も同じものである。これは宮島の中のみやげ物店がどの店でも作れるようにという考案者の計らいがあった。なお、宮島ではもみじ饅頭の天ぷら(通称:あげもみじ)を売る店もある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
どこの観光地にいってももみじ饅頭があるなぁと思うのは私だけでしょうか。
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